性病にかかってしまったら

性病や生活不活病で卵巣が腫れることはあるの?

性病とは、例えばエイズが一番思い浮かべる人が多いかもしれませんが、それ以外にも、梅毒や淋病、そしてクラミジアなどもあります。近頃は若年層のクラミジアがとても増えていることもあり、性病にかからないようにと、若い世代への呼びかけをしていることが多いのが特徴です。

性病になると様々な症状がありますし、どこに症状が現れるのかはわかりません。それが、卵巣に現れて卵巣が腫れることもあるでしょう。菌が引き起こす様々な症状が性病ですので、性感染症とも言われていますが注意しなければいけません。例えばそのまま放置していて治ったと思っていても、卵巣に菌が入り卵管にまで達した場合には、排卵が正常に起こらなくなりますので、その結果、妊娠したいと思ってもなかなか妊娠できない、つまり不妊症になることもあるのです。ですから性病は怖い病気ですし、後々影響が出る病気でもありますので、十分な治療と、早期発見をする必要があります。

女性だけに影響があるわけではなくて、パートナーもその場合罹患している可能性が高いですので、二人で治療を受ける必要があります。また、生活不活病でも卵巣が腫れることがあります。生活不活病を聞いたことがない人にとって、その病気で卵巣が腫れるというのは理解ができない人もいるでしょう。

生活不活病は体を動かさない状態が続いていくことで心身機能が低下する病気のことをいいます。一般的には廃用症候群と呼ばれており、長期寝たきりの老人や、高齢者だけでなく術後の患者にも起こり得る症状です。術後長期安静をしていることによって心身の機能が低下していくのです。そのため近頃は術後すぐから体を起こしたり歩くことを促進させています。